食の安全について!

現在食の安全についてネットやYouTubeでも
情報を得ようとすればそれなりに知りたい事が分かる時代となりましたが、
敢えて調べて迄,
食の事に気を使う人はまだまだ少ない様です。

 

そもそも私が何で今更「食」の事に関心を持ったか?
いや、知れば知るほど、愕然として怒りが込み上げて来ました。

 

日本は海外に比べ安心だと思い込んでいる方が殆どでは無いでしょうか?

 

実はとんでもない事になっているのです!

 

戦後戦争に負けて日本はAmericaに政治、経済、生活
全てに置いて未だに侵略されているのはご存知ですか?

 

実際には戦後では無く江戸時代の頃からだそうです。
私達が教わって来た日本史、世界史とはだいぶすり替わって教育されており
近年スペシャリストの専門家によって正しい情報を私は頂いております。

 

余り、露骨に書いてしまうとマークされてしまうので書けません! 

 

えっ、と思いましたか?
日本は民主主義で言論の自由?

 

確かに共産国の様に国のリーダーを公に貶したりしたら大
変な事になってしまいます。

 

貶したり反政治的な事を発言していると逮捕され帰って来れなくなる様です、、
その家族や親戚にも調べが入ります。 
日本では考えられませんよね!

 

しかし、日本でも現在はある一定の言葉や情報を
blogやYouTubeで流すと即排除、
もしくはマークされ監視される様になります。

 

この辺の事は余り書けません!のでお察し下さい、、

 

さて、本題に入りますが日本でも現在はコンビニからスーパーでお弁当、お惣菜、
一人暮らし用の少しのお惣菜が有りとても便利になっております。
味も良く美味しいですよね!

 

そんな美味しくて便利な食品全般に何が入っているか
ご存じの人や気にしている人はごく一部です。

 

例えば、コンビニ弁当を買って家で放置してみて下さい。
私が小さい頃は食パン等は何日かでカビて来ました。
昔は、カビている所を取って食べれば大丈夫?
と親に言われカビ臭いパンや餅等を平気で食べていました。

 

しかし、いつからかカビは良くないという事で防腐剤が入り
何日かは日持ちする様になりとても便利になったのも事実です。

 

事実製造から流通、販売、消費迄の流れや人口の多さをカバーする為には
日持ちする食品でないと厳しくなっているのは事実です。

 

しかし、買って来た弁当やパンを自然放置して10日経っても変わらないのをご存じでしたか?
YouTubeで実験した方が動画を流していましたが驚きの結果となりました。

 

此処ではあえて書きませんが興味がある方は検索したり、
自身で買って実験してみて下さい。

 

コンビニでも海外企業、国内企業によっても変わりますので
それぞれかって調べると良く分かりますよ!

 

そして、海外では劇薬として扱っていないトランス脂肪酸ですが
日本では菓子パン、菓子、マーガリン等にはたっぷり入っております。

 

菓子パンには「マーガリン」として表示されています。
気の利いた企業はマーガリンでもトランス脂肪酸は入って無いと表示されております。

 

バターや入っていないマーガリンが安全です。

 

そもそも、Americaでは入れてはいけない物が何で日本には入っているか?
しかも、手軽に食べられる殆どの食品にです。 
興味があったならコンビニに行った際に菓子パンの裏を見て下さい。
驚く事にマーガリンが入っていないパンは有りません!

 

トランス脂肪酸の危険度はご自身で調べて下さい。

 

美味しいおにぎり、お惣菜、お弁当にも調べて分かりますが驚く物が入っているのが事実です。

 

私は、食べてはいけないとは言いませんが菓子パン等は
たまに食べるのであれば良いですがそれを食事代わりにしたり、
毎日コンビニ弁当はお薦めしないと言う事です。

 

ただ今の生活にはコンビニ等は無くては暮らしていけない程になっていますから
そこの食を気をつけるのは厳しいでしょう!

 

現に私も熊谷から深谷、本庄道場に指導に行く際忙しくてお昼が取れない事が多いので
車の中で食べられるおにぎりや菓子パンを良く食べておりました。

 

この様な事実を知ってから役半年になりますがお弁当は買わなくなり、
おにぎりは梅や赤飯、塩おにぎり等なるべく添加物が少ないのにしています。

 

又、トランス脂肪酸と同じ位危険なのがショートニングです。
主にパン類ですが多いのはお菓子です。

 

煎餅以外は皆ショートニングご入っております。
もう、買う物が無いほど、、なので最近はなるべく煎餅類にしおります。
その他にもインスタントラーメン、カップ麺上げたらキリがありません!

 

私が読んだ本の中でとてもお勧めしたい人がいます。
既に亡くなっておりますが[小林正観]さんの本です。

 

その中で、そもそも人間の胃はこれが身体に良い、悪いは胃が判断する訳では無い、
例えば先程書いた中で何かを食べても美味しいと心で唱えれば身体にはとても良いが
何か食べた時に大して美味しく無いと心が思って食べると余り身体にはプラスにならない!

 

作った人の事を思い何でも美味しいと食べれば薬にも栄誉にもなりますが
外的要因で怒りながら食べたり、
贅沢な下になりこんな物不味いと言いながら食べると毒に変わってしまうと有りました。

 

食べた物が本当に不味いのは別ですよ、、笑
胃は鉄でも溶かす酸を出しますが極端に言えば鉄を食おうが
胃にはこれは身体に悪いから消化しないと云う事はないと云う事です。

 

悪くするのも良くするのも心が決めていると書いてありました。
ですから私は何でも美味しいと心で言いながら食べる習慣を持つ様になりました。
但し、嫌いな食品は別ですよ!

 

では、私が書いた事と言っている事が違いますよね?
添加物や外国では禁止されている物が入っていても
美味しいと食べれば身体に良いのでは無いか?

 

風邪薬が無いので小麦粉を医者から貰って来た薬と言って飲ませたら
直ったなんて話が昭和には有りましたが
人間の意識はとてつも無い力を持っていると言っても過言では有りません! 

 

だと言っても毒を飲んでも美味しい美味しいと思ってもダメでしょう!
この本を読んで不思議な事が解決のが有ります。

 

美容室のお客様で精神科の看護婦さんがいまして
かなり重度の患者さんを担当していたそうです。

 

お金がある患者さんは一人部屋で中には流し台が有り
食器等を洗ったりするのですが食器を洗うスポンジを何と食べてしまったそうです。
本人はパンを食べたと思っていたらしいのですが、、
皆さん想像して下さい
スポンジ食べて噛みちぎれますか?

 

ある時は割り箸を食べたそうですが、口の中は血だらけだったそうです
そんな状態でも本人はとても美味しかったと言っていたそうです。
そして、私がそんな物を食べて腹痛や下痢にならないのですか?と聞くと、
それが不思議なんだけど良いうんちが出るそうです。

 

看護婦さんも何で腹下しや腹痛にならないのか?
看護婦の仲間の中でも不思議でならない!と言っておりました。

 

それ以来流しは片付けられ病室には何も置かない様になったと言っておりました。
ある時は、中から外には出れないのに中に入ったらおばあちゃん居なくて
おかしいと思い病室を見渡すとベットの上に椅子があり天井に穴が空いていて何と天井裏に隠れていたそうです。

 

話しを聞くと誰かが私を襲って来るので夜な夜な手で天井を掻きむしって穴を開けて天井裏に逃げたと!
もう、両手の爪は剥がれ血だらけで天井にも血が付いていて大変だったそうです。

 

凄いでしょう!人間て何か有った時の力は凄まじい物だと云う事です。

 

盧山館長はその様な力を常日頃使える様に
神経を鍛える稽古が必要だと仰っております。

 

これは、意識の稽古なのかも知れません!

 

少し話がそれましたがその様な人間の力をもってしたら
添加物如きでジタバタしないと考えいたんです。

 

その思いが2021、7月有る情報を目にしてから一変しました。

 

それによると80年代半ば日本の首相らに圧力をかけて
当時〇〇○政権下でまず食品、日常雑貨への添加物の基準を
大幅に緩和(不妊剤も導入されまず男性育毛剤に混じられた)されたことにより
80年代後半より
出生率低下が報道され又、日本人の急激的な癌化が促進されていった。
そして、有るとんでもない事故が起きた直後日本経済界が渋っていた

 

日米プラザ合意がそのあとシニアブッシュぎ来て締結となる!
当時、Americaは貿易赤字を抱えてましたがプラザ合意でどうなったのかは興味ある人は調べて下さい。
そして、とんでもない事故とは?

 

ようは生意気な奴を脅して金を取る!そんな構図でしょうか? 
この事故の被害者が最近YouTubeで投稿しておりますね! 
ヤバいのでここでは書けません!

 

ヒントとして、、
プラザ合意締結により日米貿易戦争はアメリカの圧倒的勝利に終わり、
日本経済は3分の1に転落します。
感の良い方ならお分かりですよね?

 

どんな事故で沢山の人が死んでその中でも誰が死んだか? 
もう、これ以上は書けません!

 

話しを戻しますが、日本の食品等に入っている添加剤等は
大きな力により意図されていると云う事です。

 

私達の水道からは消毒という名目で塩素が混入され続けております。
日本政府さえも逆らえません!

 

これが現在でも続いていると云う事です。
こうなると自分で自衛して気をつけるしか有りません!
先ずはこれを読んでいる貴方、そして大切な人、空手を習っている純粋なお子さん、
家族、親戚の人を守り正しい情報を伝える必要性を強く感じております。

 

空手を習わしている親御さんは自身で気を付けるのは勿論ですが
お子さんの食事管理、お菓子、ジュースをなるべく飲ませない、
パンは成分を見てたべさせる等の対策が必要かと思います。

 

特に、遺伝子組み換えのお菓子は絶対にNGですよ!

 

後、日本茶です。調べたら分かりますが農薬半端ないですから、、
私は一番茶は必ず捨てて二番茶を飲んでおります。
もう、何を信じたら良いか分からなくなりますよね?

 

今回はこの辺で終了します。
今後ももっとエグい情報を届けて行きます。

 

           

2022/4/3(日)

選手を育てるには?

☆この度ハイパフォーマンスアドバイザーの神庭氏による
黒岩道場N選手の治療経過をお知らせ致します。

 

N選手は、膝の痛みを前から言っていて病院等に行っても
成長痛の様なので「無理をしないで休ませて」と言われる位で治療も湿布位でした。

 

しかし、大会目指して頑張っている選手に稽古を休ませていたらドンドン遅れと体力低下に繋がります。

 

何よりも本人が、休まないで頑張りたいという強い意志があり本当に偉いと思っていたのですが、
指導者としても選手のケアに少しは関わらないといけないし、
無関心では入られませんでしたが、専門医では無いのでインターネットで調べる位ではたいした指示は出来ませんでした。

 

それこそちょっと前の極真なら何処何処が痛い?なんて言ったら逆に稽古が足りないからだ!
と怒られてしまいました(笑)

 

実際には指導者になり、支部長でいるのなら選手の事にも気を付けて上げないといけないとは思っていましたが、
一夜漬けの勉強の様な浅はかな知識を言う訳にはいかないし・・
稽古の中ではN選手には無理のない様にやらせていましたが、組手ではやはり強く蹴ったり、
蹴られたりするので踏ん張る指導をしていました。

 

そもそも神庭氏の所見によるとX脚なので外からの踏ん張りが効かないと、
足の接地面がズレているので膝の痛みとして症状が出ていたようです。

 

その後、神庭氏は稽古の時に来てくれて色々アドバイス等を行い治療に入りました。

 

N選手は前よりは膝の痛みが緩和された様ですが、
治療をして行くに従いパフォーマンスが上がって来ると確信をしています。

 

神庭氏の治療は、一般の接骨院とは違い自分で意識して動く事をアドバイスしている感じです。

 

その為に柔軟や筋トレの仕方もアドバイスするので稽古しながら改善されて行くのかな?
と私は感じました。

 

今回レポートを提出して下さり神庭氏にこの場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

 

最後に、選手を育てるには怪我は付き物ですし其処まで追い込まないと強い選手は育ちません。
怪我に負けない強い[心]を持ってこそ大会でも活躍してくれるのだと思います。

 

しかし、頑張る稽古と共にしっかりとケアをして行く事が更に大事な事だと実感しました。

 

親御さんには、稽古の協力とお子さんのケアは更に大事だと言う事をご理解頂けたらありがたいです。

 

指導者と選手、神庭氏の連係により更に選手がより強く、
より上手く育てられる様心掛けて行きたいと思います。

 

支部長黒岩道保

 

 

神庭氏レポートです。

支部長語録

戦後日本は高度成長し世界第2〜3位の経済大国に発展しました。
しかしその陰で日本人の侍精神、武道精神も失われつつあり又はその様な思想は軍国的と見なされ教育迄が日本を解体したい国々の方針に従わされている様です。
親が子を殺し、子供が親を殺めて、生んだ我が子を育てられずに殺めたり親のいない子供達の施設に簡単に預けて離婚と結婚を繰り返して、我慢するのは良くないような社会が作られているような現実です。
勿論離婚した方が子供の為、自分の為になる例も確実に有るでしょう。
問題なのは男にしろ女にしろ自由をはき違えてモラルや道特性が欠如している現実です。
結婚をしてやがて赤ちゃんが生まれ(結婚をする前に子供がいる場合も…)小さい子供が両親に學ぶことは、お父さんには『敬』お母さんには『愛情』だ そうです。
敬とは、お父さんの背中!子供は親の背中を見て育つと言いますが、お父さんの仕事やお父さんの行動(背中)をみて尊敬していくそうです。
言葉よりも自分の行動で男親は示さないといけません!お母さんにはこれはもう説明は要りません!愛情たっぷりに育てられた(過保護とは別物)子供は愛する心が芽生えます。
肝心な事は、お父さんの代わりの『敬』はお母さんには難しいそうです。
又お母さんの愛情にはお父さんには限界が有ります。第二次大戦で特攻隊員が『お母さん!!』と言って敵の船に突入していったそうですが、お父さんはお母さんの愛情にはかなわないそうです。
いかに、家庭を築く事が大事か解るのではないでしょうか?家族で暮らし、お年寄りを大事にし尊敬し父親は威厳がありなんていう昔の日本の家庭は今は昔話しになってしまった様に感じます。
道場生にも家庭の事情で、お父さんがいなかったり、お母さんがいなかったりという生徒が入門してきますが心技体を鍛える空手道場に求めるご父兄の要望は年々多くなってきています。
道場の先生には父親的存在だったり、学年が上の生徒はお兄ちゃん、お姉ちゃん になり面倒を見たりすることで更に縦社会が出来て、強さと敬をあわせ持つ人間に育てていかなければ、これからの社会には余りにも厳しい環境になっていく気が致します。
武州北支部にも親子で入門して頑張っているお父さんはある意味では『敬』 を実践しているのではないでしょうか?特にお子さんに対する親御さんの思いを盧山館長が武道の伝承に語ってありますので是非ご覧下さい。
武州北支部では長く空手を習うことにより心技体の強さの追求と、『敬』背中が語るような人間育成、女性には愛情と武道の躾と気丈な精神がある女性を日々の稽古で養っていきたいと思います。

極真館武州北支部黒岩道場武道教育

 

武道教育とは?その 1

 

そもそも日本人は「比べない、競い合わない、争わない」で助け合って生 きてきた民族

 

今の日本の学校教育は「競い合って 1 位をとりなさい」という「西洋的な解決方法」の延長線上にある ようです。

 

「空手を通して同じ方向を向いて、同じ価値観で生きている仲間」「同じ話題を、同じように笑顔で話せ る仲間」「お互いにありがとうと言い合える仲間」「お互い切磋琢磨し合える仲間」を見つけることに、幸 せの本質が有り、豊かな人間関係の中で修業出来る道場で在りたいと思います。
そもそも日本人は「草食動物の教育」を受けてきたはずです。米、麦、粟、稗(ひえ)を食べ、キリンやシ マウマや象や羊やヤギのように、仲間を大事にして、寄り集まって生きてきました。「比べない、競い合 わない、争わない」で「良き仲間」に囲まれ、助け合いながら生きていく。これが「草食動物」の特徴で す。 一方で西洋人は「肉食動物」です。ライオンやトラや狼は、とても攻撃的で、ときには仲間同士で 殺し合うことさえあります。 日本人は明治以降、「比べる、競い合う、争う」という西洋的な「肉食動物 の教育」を教え込まれてきました。「足りないところを補い、向上させていくこと」が、「人生の目的」だと 教え込まれてきたのです。 けれども日本人は、「草食動物」の遺伝子を持っています。ということは、 「肉食型」の西洋的な解決方法は、日本人には適していないのではないでしょうか? 事実、「草食動 物」としての優しさを持っている人は、肉食型・西洋型の社会に適応できなくなってきているようです。 学校でも社会に出てからも「西洋的な解決方法」しか知らないため、苦しみ続けてしまい、中には病気 になってしまう人もいます。 では「東洋的な解決方法」は?その 1 は、「世の中はそもそも思い通りにな らないものである」そうです。妻も夫も、子どもも、上司も部下も、社長も社員も、「思い通りにならない んだ」と思い定める。これが「東洋的な解決方法の1つ目です。 此処までお読み頂いて疑問が生じまし たね?
「空手は人と争う事を教えています。」
「大会で勝つこと」 の大変さ、怖さ、苦しさを身体を通して学べる極真空手、強くなるに従って自尊心と 責任感が生まれてきます。そうなると「争わない」余裕が生まれてきます。盧山館長も「勝ちにとことん こだわれ」と言っています。先ずは試合に沢山出場させるようにしています。そこでとことん頑張ってみ ます。又、試合だけに勝つ為の空手ではなく師から一子相伝された技や、日本古来の伝承されてきた 武道を習い磨きを掛けていく事に喜びを感じたり、道として追い求めて行きたいと思います。
私は、大会に参加して頑張りたい生徒は「勝ちにこだわる」よう頑張って稽古させますが、一般の生徒 もそこそこ戦えるのと武道しての技を修得させたいと思います。
「技を磨く」誰よりも一心精進して技を覚え、大会に勝つだけでなく、「仲間を大事に」 「和合をする」だ からお子さんが、大会に勝てなくても否定をしないでありのまま頑張っている状態を受け入れて上げて 下さい。 但し、苦しさ、怖さ、稽古に行きたくない等の理由で道場を休んだりしたら同調しないで、とり あえず道場に来させて下さい。後は此方で様子を見ながら稽古したり、見学させたりします。そして、親御さんも一緒に協力して上げて下さい。 大会開催も知らない?子供は空手が好きだけど、私は興味ナ シ?では困ります…白帯から始まり段々帯が上がると組手が嫌になってきます。ここで学んだ事が次 なるステージに行くのですが、中級者位で辞めてしまうと空手は痛くてもう嫌だ!苦しくて嫌だ!と嫌い な事ばかりを発言し始めます。大事になのは痛い思いや、苦しかったけど教えてくれた先生、先輩、同 僚との関わりが有って此処まで来れたのですから、今度は自分が後輩に教えて上げなければなりませ ん。「私も辛かったけど頑張れるよ!」そんな言葉を掛けられると今までの自分が解ってきます。これを やらずに辞めてしまうと空手はもう嫌だけが残ります。

 

親御さんも是非理解して上げて下さい。

 

その 1 終わり…