審査会情報。
2018年 冬季審査会が実施されました。
日頃の練習の成果を出す為上の帯目指して頑張りました。
合格した皆さんおめでとうございます。
何時も思いますが帯の色が変わると不思議に頼もしく感じてしまいます。
これからも頑張っていきましょう!
第1部
第2部
2017冬季審査会が実施されました。
今回は22名の受審者が上の帯目指して審査に臨みました。
審査を受けるということは新しい帯を貰う訳ですが
今の自分よりは体力、技術、強さが上がっていなければならないし、
新しい帯を貰いたいので与えられた審査項目をしっかり稽古して審査に臨んで欲しいです。
武州北支部秋季審査会がが行われました。
受審者の皆さんは真剣に取り組んでいました。
特に今回10級から8級、9級から7級に飛び級した生徒が出ました。
理由は、総本部の講習会、地方大会に積極的に参加している、
大会実績等を考慮しました。
益々稽古に励んで貰いたいと思います。
2017年6月20日夏季審査会が本庄道場にて実施されました。
日頃の稽古の成果を発表しました。
合格者の皆さんをお知らせ致します。
更に上を目指して精進していきましょう。
お手伝い頂いた皆さんありがとうございました。
極真館埼玉県武州北支部事務局
2017年春季審査会が3月18日に実施されました。
昇級した皆さんおめでとうございました!
今回の審査の感想は基本の動作をもっと正確に覚えて反復練習をしましょう!
稽古は道場だけでなく、普段の生活の中で手がうごかせたら手技、脚が動かせたなら立ち方、
椅子に座っていても足を動かせるなら動かし少しでも良いですから
身に付ける習慣を付けて下さい。
後に上達度が違って来ます。
又、少年部は道場訓を覚えて来ますが、一般部の方が覚えてない生徒が多い様です。
気を付けて下さい。
更に精進して上の帯目指して頑張りましょう!
支部長黒岩 道保
(一般部2人追加審査の為集合写真に入っていません)
2016年12月20日(日)黒岩道場冬季審査会が実施されました。
上の帯を目指して7名が受審しました。
今回は、運動線を下手でも良いからしっかり出す!
先日の土曜日の合同稽古で言い渡されました。
皆さんどうでしたか?
気になった事は皆さん立ち方をもっとしっかりしましょう。
又、補強をしっかりとしておく事!
補強で注意が入るのは恥ずかしい事ですからしっかり準備しておきましょう。
※審査前に岩下相談役が日が良かったので神棚の掃除としめ縄を付けてくれました。m(__)m
ありがとうございました。
※審査中に上段廻し蹴りの説明をしている一コマです本庄道場の山川翔偉君にお手本の上段廻し蹴りをゆっくり蹴って貰いました。
重心移動せずに右足を引き付けギリギリ迄溜めてスナップで蹴り込み又同じ軌道で降ろして行きます。自主練にて参考にして見て下さい。
そして、
お手伝い頂いたお二人!ありがとうございました^_^
2016年9月24日(土)武州北支部秋季審査会が実施されました。
13名の生徒が上の帯目指して真剣に取り組んでいました。
少年部の低学年生は全体を通して稽古の成果が見れました。
一般部は、体力不足の受審者がいました。
しっかり普段からコツコツ補強をして下さい。
又、今回1級を受審した布袋屋咲来ちゃんは、
規定の動作をキッチリこなしてくれました。
次は黒帯目指して頑張って下さいね(^-^)
今回も審査前に強化練習と兼ねて型の講習会を実施しましたが、
今回受審した皆さん、これから進級を目指す皆さんはきちんと参加して審査に臨んで下さい。
2016年6月18日(土)武州北支部夏期審査会を実施しました。
今回14名が審査を受審しました。
特に白帯の皆さんは審査に受かりたいという強い思いが動作に見て取れました。
反面、色帯の皆さんは補強がきつくて出来てない生徒がいたり
型でも練習不足の生徒がいましたので、再審査になります。
次からはしっかりと準備して下さい。
又、白帯からアズキ帯に飛び級した生徒もいました。
白帯でしかも、空手経験も無いのに組手の埼玉大会、キューポラ杯に出場しています。
そのガッツと型を家で練習していたのはビックリしました。
本当に素晴らしいです。
又、若竹幼稚園空手クラブで練習していた栗原君もとても良かったです。
練習してきた甲斐が有りました。
そして、生徒の皆さんは、今回の審査で得た事を次に活かし
準備が足りなかったと感じた生徒は、必ず次に活かして下さい。
2015年12月22日武州北支部冬季審査会が実施されました。
文句無しで第1部は、全員合格しました。
しっかりと練習してきた様子が感じられました。
第2部は、帯預かりが3名いました。前蹴上げ、型です。
しっかりと練習して再テストでは合格出来る様にして下さい。
2015年9月19日(土)武州北支部秋季審査会が実施されました。
今回より武州北支部では審査規程に約束組手を入れました。
かねてから型と組手の間の約束組手を重視していました。
相手を探して普段から稽古をする事により
お互いに成長出来ると思います。
第1部、2部の感想は、低学年生の上達が見て取れました。
逆に今回審査を受審した、しない高学年年小学3〜6年生はもっともっと稽古しないといけないでしょう。
一般はもっと腰を落とした稽古を意識して又頑張りましょう!
審査を受審したみなさんお疲れ様でした。
*今回の審査では帯預かりの生徒が2人いました。
やはり審査の前にちょっと練習したのではバレてしまうものです。
日々の道場での稽古が一番大事です。しっかりと稽古して下さい。